私がTOEIC800点をクリアするために使った教材3選
「TOEICスコア800点以上」
転職や昇進の条件として設けられているのはこれくらいの水準であることが多いです。

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私がTOEIC800点の壁を超えるために優先したことは、TOEIC試験で頻出する語彙の定着でした。
ただやみくもに単語と意味を覚えるだけでは、800点を超えるには厳しいと思います。ある単語がどのような場面、状況、文脈で使用するかを理解しましょう。覚えた単語が問題文で出てきたら、すらすらと口頭でかまいませんので意味を言えるようになるまで練習しましょう。
また、パラフレーズ(語彙をより簡単な意味で、英語で言えること)が出来ることが必要です。なぜなら、TOEIC リスニングセクション(Part1 からPart4)、リーディングセクション(Part5からPart7)を通して、アナウンススクリプトで使用されている単語が、設問の選択肢では簡単な言葉に置き換えられていることが多いからです。また、Part7の文章の中の単語に近い意味を選択肢の英単語の中から選びなさいと問われる問題が全体で、少なくとも約3問程度あります。
*パラフレーズの例
例)the legal contract (契約書) → a document (文書)
国際ビジネスコミュニケーション協会「TOEIC公式問題集 Vol.5」より
800点レベルを目指すのであれば、語彙の意味を簡単な英語で理解し、すらすらと説明できるようになりましょう。
TOEIC800点をクリアするためにおすすめの語彙参考書・問題集
BARRON’S ESSENTIAL WORDS FOR THE TOEIC
洋書ですので全て英語で解説されています。50レッスンにわかれています。TOEIC頻出のビジネス、海外への出張など場面で使用される語彙集。1つのレッスンでは、英語の意味とその単語を利用した例文を学びます。10程度の単語を習得します。1つのセクション終わり部分では、その語彙を利用したTOEIC形式の小テストがあり、そこで各レッスンでの単語の定着具合を確認できます(CDや解答部分にスクリプトあり)。
TOEICリーディングセクションでは、いかに早くPART5とPART6 (文法問題と語彙問題)を短時間で終わらせるか、そしてPART7での解答時間を充分に確保することが重要です。
文法を理解すると同時に、たくさん解いて練習をしましょう。そうすることで、独特の問題形式に慣れてスピードもついてきます。1問を解く時間は、長くても約45秒で解答していけるように練習しましょう。
TOEICの文法を理解するための参考書
新TOEIC TEST英文法でるとこだけ
対象レベルは初中級から・・・となっていますが、上級者へもおすすめの参考書です。TOEICの文法問題は、短文穴埋め式「パート5 40問」と長文穴埋め式「パート6 12問」となっており、出題傾向にパターンが存在します。本書は、そのパターンに沿って重要な文法事項や、必ず覚えておく必要のあるポイントをわかりやすくまとめて解説を行っています。
TOEIC模擬問題集
TOEICテスト新・最強トリプル模試3
仕上げとして、本番形式の受験になれるための模試問題に取り組みましょう。3回分の問題が1セット×3冊あります。CDつきの解説集も充実しています。公式問題集とは違い持ち運びに便利ですので、試験直前に再復習を行うのに便利です。
もちろん「TOEIC新TOEICテスト新公式問題集」を解いた上で、この問題集を利用して問題形式になれておくことをおすすめします。その際には必ず時間を計測して、本番同様の練習をしておきましょう。









