まずはこれだけ覚えよう!ビジネス英語の基礎表現

ビジネスで使う初歩的な英会話は、基本的な助動詞の使い分けや慣用表現を覚え、応用することで豊富な表現を身につけることができます。ここでは、主に助動詞を使った依頼・許可・提案・勧誘の表現と、それに対する答え方をご紹介します。電話でのやりとりやレストランでの注文、社内の同僚、会議など提案する場で活用しましょう。


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例文の( )内は、他の言葉に置きかえて使うことができます。

 

依頼の表現

Can I〜? 〜してくれますか?
Could you〜?

[例文]
Can I (speak to Mr. Yamauchi), please?
山内氏をお願いします。

Could you (speak to Mr. Yamauchi)?
山内氏にかわっていただけますか?

Could you (hold on for a moment)?
お待ちいただけますか?

取引先への電話、出張の手配、交渉などの基本表現は覚えておきましょう。Could を使えば、Canよりも丁寧度があがります。ビジネスの場合におけるこれらの表現は、丁寧度をあげた表現Could を使うべきでしょう。
その他、電話でよく使う他の表現は

Can I take a message? 伝言を預かりましょうか?
Could you hold on for a moment? しばらくお待ちください。

応答の仕方は、「了解」の場合 Sure. Certainly. OKなどがあります。

 

許可の表現

Can I/May I〜 してもよいですか?

[例文]
Do you mind if I (sit here)?
Would you mind if I (sit here)?
ここに座ってもよいですか?

誰かに許可をもとめるときの表現は、Do you mind あるいは、Would you mind が頻繁に使われます。Do you mindよりWould you mindの方がより丁寧です。
アメリカの大学のカフェテリアで1つのテーブルに1人で座っており、椅子があいていたとすると、その席に誰も来る予定がないなら、この椅子を持って行っていいですかと意味で「Would you mind?」と見知らぬ人によく尋ねられます。答え方はmindが「気にするか」という意味なので、not at all (どうぞ) やgo ahead などで答えましょう。Noというと、「気にする(椅子を持って行かれると)」で断ることになります。

 

提案の表現

Would you like to〜? 〜しましょうか?
Shall we〜? 〜しましょう

[例文]
Would you like to order some wine?
ワインはいかがでしょうか?

Shall we (make a start)?
はじめましょうか?

Why don’t we (go for the lunch)?
ランチに行きましょう。

Let’s (talk about the new product)?
新製品について話し合いましょう。

How about (having lunch)?
ランチにしましょうか?

Would you like toは人を誘うときに使う表現やレストランで注文をするときによく使われる表現です。人に誘われたときに了解する時の答え方は、That’s a good idea.(いいですね)やI’d love to(喜んで)などがあります。断るときの丁寧な表現は、I’m afraid I can’t (申し訳ないけどいけません)などがあります。

他にも社内で同僚に会って簡単な会話をするときは、短く、まるごと覚えて役立つ表現がたくさんあります。例えば、上司が部下に対して、少しだけ会って議論する時、あるいは注意やアドバイスを行うときに呼び出したい時に使う表現
Do you have a minute? (少し時間ある?)
It’s out of the question. (問題外だ)
独特な慣用表現もありますし、簡単な文法で使えるものが多いので、是非覚えましょう。

 

このような表現集でおすすめの参考書は下記のものです。

◆ 日本人が知らないネイティブがよく使う英会話フレーズ400

 

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